四季の彩

2010年10月

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日光湯の湖に紅葉を求め撮影会に行ってきました(10月15日)
 
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 湯の湖の紅葉は今頃もっと綺麗に色づ いていることでしょう クリックして見て下さい)
 
 
 
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陽が差し込だ瞬間をねらって 
 
 
 
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湯の湖の湖面は穏やかでした
 
 
 
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    金精峠の景観です
 
 
 
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陽の光があったらなぁ
 
 
 
 
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湯滝の上から
 
 
 
 
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湯の湖面 
 
 
 
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静かで美しい丸沼
 
 
 
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大木にからまるツタの紅葉
 

久しぶりに富士山を見に 山中湖にドライブです。
目的は、夕陽に紅く染まった富士山です。
澄みきった空に、ぽっかり浮かんだ白い雲。
夏日のせいか、入道雲が湧き、夕方、富士山をすっぽり包んでしまいました。あ~あ がっかり
1日位で 赤富士の写真を撮れたら何日も泊まり込んでいる人に恨まれてしまいますね
 
 
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        高台より富士山と山中湖の全景です  大画面で見てください
 
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          のんびりと釣りをする人 釣った魚は帰りに戻すそうです
 
 
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           雪に覆われていない 富士山は新鮮な感じがしました 
 
 
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              ススキの穂が揺れる高台からの景色です
 
  
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     花の都公園のコスモスは夏の暑さで、チョッピリさびしい姿でした
 
 
 
イメージ 6待望の夕陽は厚い雲の中に沈んでいきました
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
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 佐々成政、そして富山前田家230年間の居城だった富山の必見スポット。
戦国時代には佐々成政の居城であり、江戸時代には富山前田家の居城として、富山藩政の中心であった富山城。この城跡が「富山城址公園」として整備され、市民の憩いの場となっています。公園内に残る石垣や堀からは、当時の威容を見ることができます。また、戦後に建設された天守閣内(郷土博物館)では、400年以上にわたる富山城の歴史を紹介しています。 (インターネットより)
  
 
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夏訪れた千枚田の黄金色に輝く写真をと思いましたが時期を逸してしまい、
あぜの万燈(あかり)があることを知り、一路能登半島輪島へ足を運びました。
田んぼのあぜに三万本のキャンドルをたて、夕やみに灯がともり、照らし出される千枚田の姿は、幻想的で,溜息をつく美しさでした。イベントの太鼓の力強い響きが,多くの人々の心をゆさぶり、拍手喝采をあびていました。
 
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                            午前11時頃の千枚田
 
 
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                      午後4時30分頃
 
 
 
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                   あたりが暗くなってきました 午後5時頃
 
 
 
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             万燈がはっきり見えてきました 午後5時半頃
 
 
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           暗闇の中万燈が浮き上がって見えます 午後6時頃
 
 
 
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巾着田の彼岸花
 
彼岸花の名所巾着田に雨上がりの早朝行きました 駐車場の案内の人に誘導され車を置き、彼岸花にご対面と思いきや、大勢のカメラマンに圧倒されたました    
まさに緋色の絨毯を曳きつめた様な木立の中多くの観光客の感嘆の声を聞きつつ帰途につきましたが、巾着田に向かう車の縦滞は、どこまでも続いていました    
 
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