層雲峡温泉のはずれに壮大な断崖絶壁があります。そこから流れ落ちる、銀河の滝、流星の滝、雪と氷に覆われて ほんのわずかだけ、流れていました。知床の入り口に、三段の滝、オシンコシンの滝があります。

銀河の滝 |

流星の滝 |

三段の滝 |

オシンコシンの滝 |
阿寒への途中、水芭蕉が咲いているのを発見、湧別町水芭蕉群生地との看板がありました。 この時期に、水芭蕉にあえるなんて、思いもかけませんでしたので、シャッターを、押しました。



層雲峡温泉のはずれに壮大な断崖絶壁があります。そこから流れ落ちる、銀河の滝、流星の滝、雪と氷に覆われて ほんのわずかだけ、流れていました。知床の入り口に、三段の滝、オシンコシンの滝があります。
銀河の滝 |
流星の滝 |
三段の滝 |
オシンコシンの滝 |
阿寒への途中、水芭蕉が咲いているのを発見、湧別町水芭蕉群生地との看板がありました。 この時期に、水芭蕉にあえるなんて、思いもかけませんでしたので、シャッターを、押しました。
北海道を 旅してきました。大雪山黒岳5合目まで、ロープウエイでのぼり、展望台に立つと、なぜかひとりでに、笑いがこみ上げてきて 感嘆の声をあげてしまいました。雪に覆われた大雪連山、ぬけるような青空、360度、山また山、遠くに聞こえるスキーヤーの声、雄大な山岳景観とは、まさにこのことでしょう。夏の高山植物、秋の紅葉、是非とも見たいものと、欲張ったことを、考えてしまいました。
多くの鶴が里帰りしてしまい、でもあきらめきれずに捜し求め、道路わきに鶴を発見した時の喜び、鶴が羽ばたくのを、ジーッと待っている暇人です。 |
幸手権現堂堤は今、桜と菜の花が咲き乱れていることでしょう(4月4日撮影、桜5分咲き) 四季折々に咲く花を、ということで、冬には春を待つ水仙、春には桜・菜の花のピンクと黄色のコントラスト、初夏には色とりどりの紫陽花、秋には真っ赤に染まる彼岸花が、権現堂堤で、楽しめるそうです。 桜の花が、5分咲きだったのは、少し残念でしたが、見渡す限りの菜の花に圧倒されてしまいました。
早いもので、ブログ開設から2年目となりました。ブログ仲間のご指導の下、右往左往しながらの、2年間でした。ご協力ありがとうございました。これからも宜しくお願い申し上げます。偶然ですが、開設第一回目も幸手権現堂でした |
カタクリの花は、早春に咲き春の女王とも言われる、10~15センチ位の小さな花です。 雑木林の中で、うつむいて、ひっそりと咲く薄紫の可憐な花の姿に、限りない愛おしさを感じます。 写真を撮るには、大変な思いをしますが、這いつくばってでも撮りたい大好きな花です。
帰り道 桜の花が咲き始めていました |