四季の彩

2012年02月

瑞穂町にある耕心館に、お茶をしようと尋ねたところ、つるし雛飾り展を開催していました。
展示場に所狭しと、可愛い人形が飾られ、ちりめんの優しさ、上品さ、思わず笑みがこぼれます。
大勢の人々の作品に、心奪われ、見入ってしまいました。撮影の許可を快くいただきました。
お茶は、混雑で出来ずじまいでしたが、庭に、福寿草が誇らしげに咲いていました。

イメージ 1





イメージ 2





イメージ 3





イメージ 4





イメージ 5




イメージ 6

              オートシエイプでお雛様の絵を描いてみました

奥多摩は、雪がそこかしこに、凝りついていました。道路際に、名もなき滝が、凍りついていました。
滝つぼは深く、ガードレールから、身を乗り出して、すい込まれそうになりながら、撮った写真です。
 
イメージ 4
 
 
 
 
 
イメージ 5
 
 
 
 
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
イメージ 2
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
 
 

イメージ 1
 6月に多摩川水景をテーマにした写真展があります。
いつも、今度こそと思いながら、なかなか満足のいく写真が撮れません。
寒い朝、多摩川の上流をたずねました。雪を踏みしめ、川におりたち、水の流れの中、
氷が石に張り付き、溶けかかっていました。とても綺麗で美しさに心躍りシャッターを押しました
 
イメージ 3
 
 
 
 
 
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
イメージ 4
 
 
 
 
 
イメージ 5
 
 
 
 
 
イメージ 6
 
 
 
 
 
イメージ 7
 
 
 
 
 

 
イメージ 1
 
 肌寒い日が、続いています。都立薬用植物園を訪れました。
 木立はすっかりは葉を落とし、薬草たちは、地べたに這いつくばって、寒さに耐えて、春の訪れを 待ちわびています。温室に足を踏み入れると、寒さ知らずの花達が咲いていました。
 小さな花で、名前がわからない花がありました。余りの可憐さに大写しです。
 
イメージ 2
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
 
 
 
 
イメージ 4
 
 
 
 
 
イメージ 5
 
 
 
 
 
イメージ 6
 
 
 
 
 
イメージ 7
 
 
 
 
 
 

 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

このページのトップヘ