ピンクの絨毯を曳きつめたような美しさに溜息です

毎年桃の花の咲く時期、日本一の桃の里、一の宮をゆっくり回ってみたいと思いつつ実現することが、出来ずにいましたが、念願かない、写真を撮り歩きました。、お会いした、桃の花を摘んでいた農家の方が「昔は一面に濃いピンク色に染まって、本当に綺麗だったが、今は、花を摘んでしまうので、色が薄く
綺麗でない」と言っていましたが、私には、充分美しく、夢の世界の景観でした。

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