チャツボミゴケ公園(群馬県吾妻郡中之条町) 以前は鉄鉱石の鉱床があり、昭和41年まで露天掘りによる採鉱が行われていました。その露天掘りの窪み(俗称「穴地獄」)に自生しているのが「チャツボミゴケ」です。チャツボミゴケは酸性の水の流れる 所に生育し、窪みの側壁からは鉱泉も湧き出ています。このように、広範に自生しているのは全国でも 珍しく、平成25年3月「群馬県指定天然記念物」に指定されました。 (インターネットより)

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